一番果房の収穫が進んで二番花房が咲き始めると、「このまま伸ばしていいのか」「株が疲れて収穫が止まる中休みが心配」と感じることはありませんか。
丹羽いちご園でも、二番花房の時期は中休みを避けることを意識して管理しています。実をつけすぎないこと、脇芽を徹底的に取ること、花も少し間引くこと——この3つを軸に、二番花房の期間を乗り切っています。
この記事では、二番花房が咲き始めてからの管理と、中休みを避けるために丹羽いちご園で行っていることを紹介します。
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二番花房が咲き始めたら、まずやること
花を少し間引く
二番花房が咲き始めたら、丹羽いちご園ではまず花を少し間引きます。株につけすぎないことが、このあとの中休みを避けることにつながります。
脇芽を徹底的に取る
花の間引きと合わせて、脇芽も徹底的に取り除きます。これは、中休みを避けるために丹羽いちご園で行っている管理の一つです。脇芽の具体的な取り方は「いちごの脇芽はなぜ増える?取る理由とランナーと間違えない整理のコツを農家が解説」でもまとめています。
脇芽かき・間引きの作業には、清潔で切れ味の良いハサミが向いています。ステンレス刃でアルコール消毒もしやすい定番の剪定ばさみを1本用意しておくと、二番花房の管理がしやすくなります。
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実がついたら、間引きの基準
奇形・小さい実だけを間引く
丹羽いちご園では、二番花房の実がついたあと、奇形の実と小さい実だけを間引いています。基本的にはすべて間引くのではなく、状態の良い実は残します。間引き全般の考え方は「いちごの摘果(間引き)はすべき?丹羽いちご園が実践する基準とタイミング」でも解説しています。
草勢が弱い株は着果数を減らす
株の勢いが弱いと感じる場合は、二番花房でつける実の数をさらに少なめにしています。
二番花房の間引き判断
- 奇形の実 → 間引く
- 小さい実 → 間引く
- 形の良い実 → 残す
- 株の勢いが弱い → 着果数をさらに減らす
二番果房は一番果房と味が違う?(丹羽いちご園の実感)
丹羽いちご園の実感としては、一番果房は実によって味にばらつきが出やすく、二番果房は比較的味が安定しやすいと感じています。これはあくまで実感であり、数値的な裏付けを取ったものではありません。
| 果房 | 丹羽いちご園の実感 |
|---|---|
| 一番果房 | 味にばらつきが出やすい |
| 二番果房 | 味が安定しやすい |
よくある質問
Q. 二番花房は全部間引いた方がいいですか?
すべて間引く必要はありません。丹羽いちご園では、奇形の実と小さい実だけを間引き、状態の良い実は残しています。
Q. 「中休み」とは何ですか?対策はありますか?
この記事でいう中休みとは、収穫に一時的な谷ができる状態のことです。丹羽いちご園では、実をつけすぎないこと、脇芽を徹底的に取ること、花も少し間引くことを軸に管理しています。
Q. 二番果房は一番果房より味が劣りますか?
丹羽いちご園の実感では、一番果房は味にばらつきが出やすい一方、二番果房は味が安定しやすいと感じています。これは実感によるもので、数値的な裏付けを取ったものではありません。
この記事はAI(Claude)の支援で作成し、農家本人(丹羽)が内容を確認・監修しています。

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