いちごの子苗を育てていると、「本葉が何枚になったら定植していいの?」と悩む方は多いです。結論からお伝えすると、丹羽いちご園では本葉の枚数よりも根とクラウン(株の中心部)の状態を見て定植のタイミングを判断しています。
この記事でわかること
- 根の色・量をどうやって確認するか
- クラウンのどこを見て判断するか
- 苗がまだ未熟なときの対応
いちごの苗、定植のタイミングは何で判断する?
「本葉◯枚で定植」という目安はよく見かけます。ただし丹羽いちご園では、本葉の枚数だけで決めず、根の色・量・密度とクラウンの太さを確認して定植する苗を選んでいます。
今のところ、定植適期を見逃して大きな失敗をしたことはありません。
根の状態でチェックすること
根については、色と量・密度の2点を見ています。
根の色(白いかどうか)
ポットの底から見える根の色を確認します。丹羽いちご園では、白い根が出ているかを一つの目安にしています。
根の量・密度
根の色だけでなく、量や密度も合わせて見ています。丹羽いちご園では、ポットからそっと苗を抜いて、根の張り具合を目視で確認しています。

※確認方法を再現したイメージ画像です。
ポットの中でどれだけ根が張っているかを、抜いた根鉢の状態で確認する形です。
クラウンの状態でチェックすること
クラウンについては、太さ(大きさ)を見ています。葉の枚数よりも、この根とクラウンの状態のほうが、丹羽いちご園では定植の判断材料として重視しているポイントです。
以下は、丹羽いちご園で確認している苗の状態例です。

※確認方法を再現したイメージ画像です。
目安としては、根が白く量も十分にあり、クラウンがしっかり太くなっている苗を定植に選びます。逆に、根が少なくクラウンが細い苗は予備苗に回します。ただし、苗数が足りない場合は、そのまま使うこともあります。
苗がまだ未熟なときはどうする?
すべての苗が同じペースで育つわけではありません。根やクラウンがまだ十分でない苗が出てくることもあります。
予備苗に回す
丹羽いちご園では、状態が整っていない苗は予備苗に回すようにしています。
足りない場合はそのまま使うこともある
ただし、予備苗を含めても数が足りない場合は、状態が万全でない苗をそのまま使うこともあります。
- 根の色:白い根が出ているか
- 根の量・密度:ポットからそっと抜いて、根の張り具合を目視で確認
- クラウンの太さ:しっかり太くなっているか
- 本葉の枚数:参考程度、最終判断の基準にはしない
定植そのものの時期や植え方については「いちごの定植時期と正しい植え方」で解説しています。子苗の土づくりは「いちごの子苗に使う土は何がいい?」もあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. 本葉の枚数はまったく見なくていい?
まったく見ないわけではありません。丹羽いちご園でも参考にはしますが、最終的な判断は根とクラウンの状態で行っています。
Q. 根が白くない・量が少ない場合は?
丹羽いちご園では、そのような苗は予備苗に回しています。ただし、苗数が足りない場合はそのまま使うこともあります。
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この記事はAI(Claude)の支援で作成し、農家本人(丹羽)が内容を確認・監修しています。

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