いちご狩りの服装と持ち物|農家が教える失敗しない準備リスト

いちご狩りの服装と持ち物のアイキャッチ

いちご狩りの服装、何を着て行けばいいか迷いますよね。結論から言うと「動きやすく、汚れても気にならない服」が正解です。ハウスの中でしゃがんだり手を伸ばしたりする場面が多く、いちごの汁や土で服が汚れることもあります。

私は埼玉県吉見町で、いちご狩りと直売を中心に7年いちご園を運営している農家です。この記事では、来園者を見てきた立場から、服装・靴・持ち物と、季節ごとの注意点をお伝えします。

目次

いちご狩りの服装は「動きやすさ」と「汚れにくさ」が基本

白すぎる服・袖が広い服は避ける

真っ白な服や生成りの服は、いちごの汁が付くと目立ちやすくなります。袖が広い服も、しゃがんだときに地面や葉に触れやすいので避けたほうが安心です。うちのハウスでも、通路を歩いたりしゃがんだりする場面が多く、来園者の服の汚れはこの2点で起きやすいと感じています。

ハチが寄ってきやすい色・柄も避ける

いちごの花や実を求めて、ハウスの中や周辺をミツバチが飛んでいることがあります。黒や紺のような濃い色、花柄、香りの強い香水は、ハチが寄ってきやすい要素です。薄いグレー・ベージュ・淡い水色などの無地にしておくと、汚れも目立ちにくく、ハチも不必要に引き寄せずに済みます。

冬は脱ぎ着しやすい上着が便利

冬場は外気とハウス内で気温差があります。脱ぎ着しやすい上着を1枚持っていくと、暑さ寒さの調整がしやすくなり便利です。

春はハウス内が暑くなることもある

春先は日差しが強くなり、ハウス内が思った以上に暑くなる日があります。厚手の服だけで来ると、途中で汗ばんでしまうことがあるので注意してください。

向いている服装
  • 動きやすい普段着
  • 淡い色・無地
  • 脱ぎ着しやすい重ね着
避けたい服装
  • 白すぎる服・袖や裾が広い服
  • 黒・紺など濃い色や花柄(ハチが寄りやすい)
  • 香りの強い香水(ハチが寄りやすい)

いちご狩りに向いている靴・避けたい靴

スニーカーが一番無難

ハウスの中は通路が土や砂利のこともあり、スニーカーのような歩きやすい靴が向いています。うちでも来園される方を見ていると、スニーカーの方が一番身軽に動けているようです。

ヒール・サンダルは避けた方がよい

ヒールは足元が不安定になりやすく、サンダルは土やいちごの汁で足が汚れやすいので避けたほうが安心です。

雨の日や子ども連れは靴底も見る

雨の日は通路が滑りやすくなることがあります。子ども連れの場合は、子どもの靴も含めて、滑りにくい靴底かどうかを確認しておくと安心です。

いちご狩りに持って行くと便利な物

手ぶらでも楽しめますが、持って行くと安心なものをまとめました。うちの受付では、来園前に少し外で待つ場面もあるので、飲み物やハンカチがあると助かります。

持ち物 優先度
ウェットティッシュ あると便利
飲み物 あると便利
小さめバッグ(手が空くもの) あると便利
子どもの着替え・食事用エプロン 子連れなら便利
ハンカチ・タオル あると便利

子連れいちご狩りで気をつけたい準備

お子さん連れの場合、大人だけのときとは違う準備が役立ちます。

手が空くバッグにする

子どもの手をつなぐ場面が多いので、リュックや斜めがけなど両手が空くバッグが動きやすいです。

小さい子は汚れてもいい服にする

小さいお子さんは、しゃがんだり座り込んだりすることもあります。汚れを気にせず遊べる服を選んでおくのがおすすめです。

着替えを毎回持ち歩くのが大変な場合は、首から掛けるだけの長袖タイプの食事用エプロンがあると、服の汚れをその場で防げます。

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ベビーカーは農園ごとのルールを確認する

ベビーカーが使えるかどうかは、ハウスの通路幅によって変わります。来園前に確認しておくと現地で困りません。

季節別|冬・春・雨の日の服装の考え方

時期によって、意識するポイントが変わります。何時ごろに行くのが快適かは、いちご狩りは何時に行くのがいい?もあわせて参考にしてください。

1
12〜2月は外の待ち時間を考える受付や順番待ちで外に立つ時間があるため、防寒着を用意する。
2
3〜5月はハウス内の暑さに注意日差しが強い日は、ハウス内で汗ばむこともあるため脱ぎ着しやすい服にする。
3
雨の日は足元と荷物をコンパクトにする傘の持ち歩きを減らし、レインコートと防水の靴にすると動きやすい。

丹羽いちご園に来る前に確認してほしいこと

ここからは、うちの農園の実際の案内の仕方をお伝えします。

受付状況・品種・量は日によって変わる

就農7年、毎シーズン感じるのは、実の量も品種の状態も日によって違うということです。前日にたくさん採れても、翌日には状況が変わっていることがあります。うちで食べられる品種については、あまりんを他品種と比較いちご主要11品種の比較で紹介しました。

当日の案内は公式情報を確認する

うちでは、その日の受付状況をできるだけ発信するようにしています。来園前に一度確認してから向かうと、現地で「今日はやっていない」と困ることを避けられます。

※以下は丹羽いちご園の来園案内(自社ページ)へのリンクです。

来園前に受付状況を確認する

丹羽いちご園のいちご狩り・直売は、時期や実の量によって受付状況が変わります。来園前に最新の料金・案内を確認してからお越しください。

いちご狩りの料金・案内を見る

直売だけ利用したい人も事前確認がおすすめ

いちご狩りではなく直売だけを利用したい方も、その日の販売状況を先に確認しておくと、来園後にすれ違いが起きにくくなります。持ち帰ったいちごは、いちごの正しい洗い方いちごの冷凍保存方法を参考に、おいしいうちに楽しんでください。

まとめ|いちご狩りは準備で快適さが変わる

いちご狩りの服装は、動きやすさと汚れにくさを意識するだけで当日の快適さがかなり変わります。靴はスニーカー、荷物は手が空くバッグにまとめるのが基本です。

子ども連れなら着替えとベビーカーのルール確認、季節ごとには気温差と天気への備えを加えてください。7年間、来園者の方々を見てきて、準備の差がそのまま「楽しかった」の差になると感じています。

※この記事は、丹羽いちご園の実際の経験をもとに、AI(文章作成の補助)を活用して構成・執筆しています。来園前の最新情報は公式ページでご確認ください。

いちご狩りの服装と持ち物のアイキャッチ

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