いちご栽培ポイント ~温度編~

あくまでも自分用メモですが、役に立つ情報もあるかもしれません。

この内容に関する商品のセールス、案件の話は一切お断りしますので連絡しないでください。

いちごの栽培における理想的な温度は、生育ステージや品種によって多少異なりますが、一般的な目安として以下のようになります。

月別の理想温度(午前・午後・夜)

(単位:℃)

午前(朝~昼)午後(昼~夕)夜(夜間)
1月15~2018~235~10
2月15~2018~235~10
3月18~2220~258~12
4月18~2222~2610~15
5月20~2524~2812~18
6月22~2826~3015~20
7月24~3028~3218~22
8月24~3028~3218~22
9月22~2826~3015~20
10月20~2524~2812~18
11月18~2222~2610~15
12月15~2018~235~10

ポイント

夜温が高くなりすぎると花芽分化が遅れるため、冷房設備が有効。

開花・結実期(12~4月)

日中温度:18~25℃が理想。

夜間温度:5~10℃程度で低めに保ち、実の品質向上を狙う。

生育促進期(5~9月)

日中温度:24~30℃程度で成長を促進。

夜間温度:15~22℃でストレスを軽減。

夏季対策(7~8月)

遮光や換気を行い、温度が30℃を超えないように管理。

いちご栽培の理想的な1日の平均気温 & 実際の1日の平均気温(関東)

(単位:℃)

いちご栽培の理想の1日平均気温関東平野部の1日平均気温
1月15~185~6
2月15~186~7
3月16~209~11
4月18~2214~16
5月20~2418~19
6月22~2621~23
7月24~2825~27
8月24~2826~28
9月22~2622~24
10月20~2416~18
11月18~2211~13
12月15~187~8

考察

  • 冬~春(12月~4月)
    • 理想温度に比べて実際の気温が低いため、ハウス内の温度管理が必須
    • 加温設備を使って平均温度を15℃以上に保つのが理想。
  • 夏(6~8月)
    • 実際の気温が高すぎるため、遮光・換気・冷房などの対策が必要。
    • 夜間の温度を下げることが、花芽形成のカギ。
  • 秋(9~11月)
    • 気温が下がるため、花芽分化を促しやすい時期
    • ただし、急激な冷え込みには注意。

冬場は加温、夏場は冷房・遮光が必須になるので、環境制御がいちごの品質を左右します!

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