丹羽いちご園では、この秋に徒長(葉柄がひょろっと伸びること)した苗が多く、選別せずにそのまま定植しました。長雨・曇りが続いた間は水やり・灌水を減らし、萎黄病が出た株は見つけたらすぐ抜いて処分しています。

この記事は今年の作業記録です。徒長した苗を植えてよいかの一般的な判断を示すものではありません。定植後の育ち方は、まだ確認できていません。一般的な考え方は、別の記事でまとめています。

この記事でわかること

  • この秋、丹羽いちご園の苗に起きたこと(徒長・萎黄病)
  • 徒長した苗を選別せずに定植した話
  • 長雨・曇りの間の灌水と、萎黄病株への対応

この秋の苗の様子

徒長している苗が多かった

この秋は、徒長している苗が多くありました。いつから目立ち始めたか、全体の何割ほどかは確認できていません。

萎黄病も多かった

萎黄病(いおうびょう:株が黄色くなって弱る病気)も多く出ています。長雨や日照不足との関係があるのかどうかは、農園主本人にも分かりません。この記事でも、関係があるとは書きません。

丹羽いちご園でやったこと

この秋の丹羽いちご園の対応:徒長した苗は選別せず定植、長雨・曇りの間は灌水を減らす、萎黄病の株はすぐ抜いて処分

徒長した苗も、選別せずにそのまま定植した

徒長した苗は、選別せずにそのまま定植しました。丹羽いちご園では例年、9月下旬に定植しています。例年の定植日の考え方は、花芽検鏡をやめて定植日を決めている話に書きました。

徒長した苗が定植後にどう育ったかは、現時点で確認できていません。

長雨・曇りが続いた間は、水やり・灌水を減らした

長雨・曇りが続いた間は、水やり・灌水を減らしました。換気や液肥を変えたかどうかは、今回は確認できていません。減らした頻度や量の具体的な数字も、確認できていないため書きません。

萎黄病の株は、見つけたらすぐ抜いて処分した

萎黄病が出た株は、見つけたらすぐ抜いて処分しています。親株の育苗を大きいポリポット1個植えにしたのは今シーズンからで、発病した株を1株だけ抜いて隔離できるようにするためです。

徒長した苗の一般的な考え方

ここからは丹羽いちご園の話ではなく、一般的な内容です。徒長の原因は、日照不足・株の混み合い・水のやりすぎ・窒素の多さ・根張り不足など、いくつか考えられます。原因の見分け方と立て直しは、いちご苗がひょろひょろに徒長する原因と対策にまとめています。

株元が黒ずむ苗やぐらつく苗など、徒長以外の異常がある場合の考え方も、同じ記事にあります。この記事の「そのまま定植した」は、丹羽いちご園の今年の判断であり、すべての園に当てはまるとは限りません。

まだ確認できていないこと

  • 徒長が目立ち始めた時期と、全体の何割ほどだったか
  • 定植後、徒長した苗がどう育ったか
  • 萎黄病が出た株の数
  • 灌水を減らした頻度や量

よくある質問

Q. 徒長した苗は、定植しても大丈夫ですか?

丹羽いちご園は、この秋は選別せずにそのまま定植しました。ただし、その後の育ち方はまだ確認できていないため、「大丈夫」とは言い切れません。

Q. 長雨のときは、水やりを減らしたほうがいいですか?

丹羽いちご園では、長雨・曇りが続いた間は水やり・灌水を減らしました。減らした量や頻度の数字は確認できていないため、目安としてはお伝えできません。

Q. 萎黄病の株が出たら、どうしていますか?

見つけたらすぐに抜いて処分しています。

まとめ

この秋、丹羽いちご園では徒長した苗が多く、選別せずにそのまま定植しました。長雨・曇りの間は灌水を減らし、萎黄病の株は見つけたらすぐ抜いて処分しています。萎黄病が長雨と関係しているかどうかは、分かっていません。定植後の育ち方も未確認です。

本記事は丹羽いちご園への聞き取りをもとに、AI(Claude)が編集・執筆しました。この秋の苗の状態と農園で行った作業は、農園主が確認した内容に限って記載しています。徒長に関する一般的な説明は、本文で案内した別記事を参照しています。未確認の点は本文中に明記しました。