いちごの直売をしていると、「キャッシュレスまで入れる必要があるのか」「現金だけで回らないのか」と迷う場面があります。
丹羽いちご園の答えははっきりしています。直売は人が対応する形でやっていて、支払いは現金とQR決済の両方に対応しています。そしてQR決済は、入れてよかったと感じています。使う人が多いからです。
この記事では、丹羽いちご園が実際にどう回しているか、釣銭の準備の仕方まで含めて紹介します。
この記事でわかること
- 丹羽いちご園の直売は有人か無人か
- 現金とQR決済を併用している理由
- 釣銭をどう準備しているか
丹羽いちご園の直売は「人が対応する」形
まず販売の形からです。丹羽いちご園の直売は、人が対応する有人の直売です。料金箱を置いてお客さんに入れてもらう無人販売の形はとっていません。
人が立つ以上、その時間は他の作業ができません。それでも有人にしているのは、いちごが日によって実の量も状態も変わる作物で、その場での説明ややり取りが必要になるためです。

※直売所の販売スペースを再現したイメージ画像です。
直売の価格をどう決めているかは「いちごの直売価格を決める2つの基準|時期と周辺相場を見る丹羽いちご園の考え方」で書いています。
支払いは現金とQR決済の両方に対応している
丹羽いちご園では、現金とPayPayなどのQR決済の両方を使えるようにしています。どちらか一方に絞ってはいません。
QR決済は「使う人が多く、入れてよかった」
実際に運用してみての実感として、QR決済を使うお客さんは多く、導入してよかったと感じています。「一応入れてあるけれど誰も使わない」という状態ではありません。
直売所は現金のイメージが強い場所ですが、少なくとも丹羽いちご園では、QR決済は飾りになっていません。
それでも現金をやめない理由
QR決済がよく使われる一方で、現金対応はそのまま続けています。現金しか持っていないお客さんもいるためです。
キャッシュレスを入れたから現金をやめる、という話ではなく、どちらでも払えるようにしておく形をとっています。
| 支払い方法 | 丹羽いちご園での位置づけ |
|---|---|
| 現金 | やめずに継続。現金しか持っていないお客さんに対応するため |
| QR決済(PayPayなど) | 使う人が多く、導入してよかったと感じている |
釣銭はこまめに補充する
有人の直売で現金を扱う以上、避けて通れないのが釣銭の準備です。
丹羽いちご園では、こまめに銀行や店で補充するやり方をとっています。シーズン前にまとめて大量に両替しておく形ではありません。
一般的に、両替は金融機関の窓口や機械で枚数に応じた手数料がかかる場合があるとされています。まとめて両替しておくか、こまめに補充するかは、営業日数や1日あたりの現金の動き方によって向き不向きが変わります。
丹羽いちご園の直売まわりの回し方
- 直売は人が対応する有人の形でやる
- 支払いは現金とQR決済の両方を使えるようにする
- QR決済は使う人が多いので継続する
- 現金しか持っていないお客さんのために現金対応も残す
- 釣銭はこまめに銀行・店で補充する
売れ残りやパック詰めもあわせて考える
直売所の運営で悩みやすいのが、支払い方法よりむしろ「その日並べた分が売れ残るかどうか」です。品出し量と値付けの考え方は「いちご直売で売れ残る原因と対策|量り売りを行う農家の品出し・値付け基準」でまとめています。
並べるいちごを傷めないパック詰めについては「いちごがつぶれる・底から傷む原因|直売農家が教える選別とパック詰めのコツ」で解説しています。
よくある質問
Q. 丹羽いちご園の直売は無人販売ですか?
いいえ、人が対応する有人の直売です。料金箱を置いてお客さんに入れてもらう形はとっていません。
Q. 直売でキャッシュレスは使えますか?
使えます。丹羽いちご園ではPayPayなどのQR決済に対応しています。現金でのお支払いもそのまま可能です。
Q. 現金しか持っていなくても買えますか?
買えます。QR決済を入れたあとも現金対応は続けています。現金しか持っていないお客さんがいるためです。
Q. 農家が直売でキャッシュレスを入れるべきですか?
丹羽いちご園では入れてよかったと感じています。使うお客さんが多かったためです。ただし、お客さんの層や販売する場所によって使われ方は変わるため、他の農園でも同じ結果になるとは限りません。
Q. 釣銭が足りなくなったらどうしていますか?
丹羽いちご園では、こまめに銀行や店で補充しています。シーズン前にまとめて両替しておく形はとっていません。
この記事はAI(Claude)の支援で作成し、農家本人(丹羽)が内容を確認・監修しています。

コメント