いちごの食べごろサイン【品種別に農家が解説】

こんにちは!埼玉県吉見町のいちご農家、丹羽です。今シーズンのいちご収穫も終盤を迎えています。吉見町は『いちごの里』として知られていますが、美味しいいちごを収穫するためには、ちょっとしたコツがあるんです。今回は、いちごの収穫時期の見極め方、食べごろの見分け方について、私がこれまでの経験をもとに、詳しくお伝えします。

いちごの収穫は、見た目だけで判断すると失敗します。色・触感・香りの3つで総合的に見極めることが大切です。

目次

はじめに:いちごの収穫について

いちごの収穫は、甘さのピークを逃してしまったり、実が傷んでしまったりするリスクがあります。良いいちごを無事収穫するためには、いつ収穫するのがベストなのかを知っておくことが大切です。特に、家庭でいちごを食べる場合、色だけで判断して、採りすぎたり、採り遅れたりすることがよくあります。私が経験したことでは、採り遅れて実が傷んでしまったことや、色だけで判断して、実はまだ甘くなかったことなどがありました。

いちごの収穫時期の見極め方

いちごの収穫時期を見極めるには、いくつかのサインがあります。実の表面に艶があり、触ると少し柔らかい状態も、食べ頃のサインです。収穫のサインとして覚えておくと良いでしょう。

いちごの収穫は、朝一番がベストです。日中の気温が上がると、糖度が下がりやすくなるため、朝一番に収穫するのがおすすめです。

いちごの収穫サイン

いちごの収穫サインは、以下の3つを重点的にチェックしましょう。